Data Migration Box バージョン 5.10.1を公開致しました。
■機能追加
- パネル表示オプションの追加
新たに「4パネル表示」のオプションを追加しました。
- 同期設定のインポート・エクスポート
同期設定をcsvファイルでインポートおよびエクスポートできるようになりました。(使用方法は、同じフォルダ内の「同期CSVの説明書」を参考にしてください)
- runsavedsync コマンドの機能追加
csvファイルで定義された同期を直接実行する runsavedsync コマンドを機能追加しました。複数の同期が定義されている場合は、順次実行されます。
使用例:
DataMigrationBoxCmd runsavedsync C:\mysyncs\syncsdefinition.csv /reportfile=<ReportFilePath> /logfile=<logFileName>
- MicrosoftアカウントのOAuthメール送信
Microsoftアカウントにおいて、OAuthを使用したメール送信に対応しました。
■改善
- ライセンス認証の改善
BIOSやファームウェアのアップデート時でもより安定して動作する、新しいハードウェアIDを採用しました。新バージョンは従来のハードウェアIDとも互換性があるため、すでにライセンスが有効化されている場合は、再認証の必要はありません。
注意点:既に古いバージョンをご利用の場合、古いハードウェアIDを使用しているため、次のBIOSやファームウェアのアップデート時にはライセンス認証が無効になる場合があります。その際は、サポートセンターにご連絡頂ければ無償で解除します。その後、有効化をしていただくことで、新しいハードウェアIDが適用されます。
- ファイル名、フォルダ名のUTF8 正規化の最適化
Google Drive、OneDrive、SharePointなど、UTF8正規化を必要としないクラウドサービスでは正規化を行わないようにしました。なお、DropboxとBoxについては引き続きUTF8正規化が適用されます。
- Boxの競合409アップロードエラーに関するログ強化
エラーの原因特定に役立てるため、Boxでの競合409エラー発生時により詳細なログを出力するようにしました。
- 接続エラーの表示修正
接続エラーが発生した際に、稀に「閉じたファイルにアクセスできません (Cannot access a closed file)」と表示されてしまう問題を修正しました。
最新版プログラム・コマンドラインマニュアルについて
ご購入者専用ページ からダウンロードしてご利用ください。
また、コマンドラインマニュアルは、マニュアルのリンク先にございます。
重要なお知らせ
Data Migration Box のライセンス認証サーバーへの通信がhttps (443ポート)へ変更になります。
当面の間、http(80ポート)への通信ができるようにしています。なお、クラウド側への通信には影響はありません。