Data Migration Box バージョン 5.11.1を公開致しました。
■機能追加
- 「メニュー」に「ツール」が追加されました。
「コマンドライン」が「ツール」に移動しました。
- 「ツール」メニューに「AIスキル」を追加
Data Migration Box(DMB)が、Claude Code、ChatGPT、Google AntigravityなどのAIツールから操作可能になりました。
AIツール側に専用の「スキル」をインストールすることで、AIにDMBのコマンドライン操作を学習させることができます。これにより、自然言語での指示による同期の作成、ファイルのアップロード・ダウンロード、検索などが可能になります。また、適切なコマンドの自動生成や、うまく動作しないコマンドに関する質問・解消にもご活用いただけます。
※本機能はAIツールへのスキルインストールを行わない限り有効化されません。AI連携を使用されない場合は、インストールの必要はありません。
- スケジュールタスクの「進捗」列に、前回の同期結果のサマリーが表示されるように機能を追加しました。
- コマンドラインの処理が完了しているにもかかわらず、プロセスが10分以上終了しない場合、自動的にコマンドを終了する保護機能を追加しました。
■改善
- OneDrive for Business とBoxを同期する際、2つのログが作成される問題を修正しました。
- Google Drive側へのコピー時に、ファイル名に「~ のコピー」が付与されるのを回避するようにしました。
- startsyncコマンドにおいて、アカウント名が重複している場合にログを表示するようになりました。
- AWS S3のログインエラー時に、詳細な情報を表示するようにしました。
- スケジューラの保存されたタスクに「最新の同期レポートを表示」メニューを追加しました。(同期レポートが存在する場合のみ選択可能)
- 「閲覧」画面のステータスバーに、選択されたアイテム数とともに合計アイテム数が表示されるようにしました。
- ツリー表示のフォルダーのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)にフルメニューが表示されるようになりました。
- Googleの共有リンク権限が「リンクを知っている全員」に変更されました。
- SharePointグループにおいて、Officeファイルが上書きできない問題を修正しました。
- SharePointの個別アカウントおよびSharePointグループにおいて、.msgファイルが上書きできない問題を修正しました。
最新版プログラム・コマンドラインマニュアルについて
ご購入者専用ページ からダウンロードしてご利用ください。
また、コマンドラインマニュアルは、マニュアルのリンク先にございます。
重要なお知らせ
Data Migration Box のライセンス認証サーバーへの通信がhttps (443ポート)へ変更になります。
当面の間、http(80ポート)への通信ができるようにしています。なお、クラウド側への通信には影響はありません。