Mezzmo 4

製品の特長

「Mezzmo」はパソコンのハードディスク内にある動画や写真、音楽ファイルなどのコンテンツを、家庭内のネットワークに接続されたテレビやビデオレコーダー、スマートフォン、ゲーム機などで視聴できるようにする ホームネットワーク対応のデジタルメディアサーバー です。

「Mezzmo」にファイルを登録し、DLNA (Digital Living Network Alliance) ガイドライン対応機器や UPnP 対応デバイス(※1)で再生するだけの簡単操作。ネットワーク上でコンテンツが配信されるので「SD カードなどにデータを保存して移動させて…」という面倒くささもありません。

ハードディスク容量の空きが減ってきたビデオレコーダーや、元々本体のメモリー容量の少ないゲーム機などでもデータを保存せずに見ることができるので便利です。
また、パソコンに入っている動画を大画面フル HD テレビで楽しむことも可能です。

(※1)対応しているデバイスは各メーカーにお問い合わせください。代表的な製品は下記に記載がございます。

基本機能

  • お使いのパソコンをメディアサーバーにして「動画」「音楽」「画像」を家庭内で共有することができます。
  • 家庭内の UPnP / DLNA ガイドライン 対応デバイス(テレビやスマートフォン)に、コンテンツのストリーミング配信が行えます。
  • トランスコード機能でデバイスに併せた最適なファイルへ自動変換します。

対応デバイス

【UPnP / DLNA デバイス(メーカー)】

SONY、Panasonic、TOSHIBA、SHARP、SAMSUNG、LG電子、D-Link、Western Digital、 NETGEAR、Seagate、Microsoft、Logitech、Pinnacle、Apple など

【主要デバイス】

  • SONY: BRAVIA、Blu-ray プレイヤー、PlayStation3
  • TOSHIBA: REGZA
  • Panasonic: VIERA、Blu-ray プレイヤー
  • SHARP: AQUOS
  • Microsoft: Xbox 360、Windows メディアプレイヤー
  • SAMSUNG: TV、Blu-ray プレイヤー
  • LG電子: TV、Blu-ray プレイヤー
  • その他: Pioneer Kuro TV、Apple iPad、Apple iPhone、各種 Android デバイス

※スマートフォンやタブレットは DLNA 再生に対応したアプリが別途必要になります。

強力なトランスコード(変換技術)

「Mezzmo」は、一般的なビデオフォーマット、音楽フォーマット、画像フォーマットと字幕フォーマットをサポートしています。
動画ファイル、音楽ファイル、映像ファイルと字幕ファイルをリアルタイムで変換(トランスコード)し、UPnP および DLNA 対応デバイスでズレなく再生が可能です。
「このコンテンツは再生できません。」とアラートが出なくなるのが「Mezzmo」の最大の特長です。

リアルタイムトランスコードとプレトランスコード

DLNA (Digital Living Network Alliance) ガイドラインでは、動画は MPEG、音声は Linea PCM と MP3、静止画は JPEG がマンダトリ(必須対応フォーマット)、それ以外のフォーマットはハードウェアの製造業者が独自に対応をしているので、メディアサーバー機能を持つ他のソフトを使っても、テレビなどのデバイスで再生させるには DLNA ガイドラインで定められている拡張子ファイルを登録するなど、解消しなくてはならない問題がいくつもあり諦めてしまいがちです。
特にパソコンには様々なファイルフォーマットが存在するので、単にハードディスク内にあるコンテンツを公開しても再生できない機器が多いのが現状です。
「Mezzmo」はパソコンのパワフルな演算処理を有効に活用しメディアサーバー側で再生機器が対応しているファイルフォーマット・プロファイルにトランスコーディング(変換)して配信できるので、家庭内で再生機器を選ばずにコンテンツを視聴することが可能。
わずらわしいファイル拡張子などの問題は一切気にせずに、動画・写真・音楽コンテンツを登録し、テレビやスマートフォンなどのデバイスを設定するだけで、簡単に再生することができます。

【リアルタイムトランスコード】

動画ファイルなどコンテンツを「Mezzmo」に登録しておくだけで、ネットワーク接続されたテレビで動画ファイルの再生を選択した際に、「Mezzmo」が自動で変換(トランスコード)をしながら再生できます。
動画ファイルを最初からゆっくり見たい時、登録してすぐに見たい時に便利です。

【プレトランスコード】

「Mezzmo」に登録したコンテンツを、事前にデバイスに合わせて変換(トランスコード)できます。視聴する前に変換を行うことで、早送りや、見たいところまで飛ばす(スキップ)などの特殊再生(トリックプレイ)に対応できます。
また複数のデバイスで同時に視聴する場合など、事前にフォーマットを変換しておくことで視聴時のサーバー負荷を軽減することができ、快適に再生することが可能です。

[ギャップレス再生] が可能

CD をリッピングした MP3 ファイルを市販されているホームネットワークサーバー機能を持った NAS(Network Attached Storage・ファイルサーバー) から配信すると、1曲目から 2曲目に切換わる時にファイル読み込みのため曲間に無音部分が発生します。ライブアルバムだった場合などは、曲間の拍手の音が途切れるなど聞き苦しい状態になりますが「Mezzmo」ならデバイスからの [ギャップレス再生] が可能。
音楽ファイルのセットからギャップレスマルチファイルを作成するので、コンテンツが持つ本来の臨場感などを損なうことがありません。

様々なフォーマットに対応

「Mezzmo」では、主要なビデオフォーマット、音楽のフォーマット、画像フォーマットに対応しています。対応フォーマットのリストは下記 URL (開発元:CONCEIVA 社の Web)をご参照ください。
http://www.conceiva.com/products/mezzmo/formatsupport.asp

デバイス自動認識(NMSS 技術搭載)

Network Media Single Source(NMSS)技術を搭載。
NMSS は、NAS や HDD レコーダーなど、ご家庭内でお使いのメディアサーバーを全てを表示することができ、「Mezzmo」以外のメディアサーバーに保存されているコンテンツを 「Mezzmo」にリンクすることができます。
複数のメディアサーバーに分散したコンテンツファイルの管理をする複雑で面倒な状況をに陥ることもなく、トータルでコンテンツの管理できるので便利です。もちろん「Mezzmo」にリンクされたコンテンツは自動でトランスコードできるので、デバイスごとのファイル形式を気にする必要はありません。

また、再生するデバイスも自動認識します。
「Mezzmo」をインストールした後に、家庭内のテレビやビデオレコーダー、スマートフォン、タブレット、ゲーム機など、数あるデバイスを 1つ 1つ登録するなどの面倒な設定は必要ありません。
「Mezzmo」が持つデバイスプロパティが家庭内 LAN にあるデバイスを自動認識。一度設定されたデバイスに対してはリアルタイムトランスコードを行いながらコンテンツの配信が可能です。
いつでもパソコンにあるコンテンツを、家庭内どこでも見ることができます。

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