オンプレミスからクラウド、クラウドから他のクラウドへの
⾼速データ移⾏ツール

クラウドを利用する際に問題になるのは、データ移行の手段とその後の運用。 データ移行だけでも「外部に依託したいがコストが高い」「移行元と移行先のデータに整合性は取れているの?」など様々な課題があります。
そのような悩みを解決してくれるのが「Data Migration Box」。オンプレミスからクラウド、クラウドからクラウドへのデータ移行を簡単にするツールです。

「Data Migration Box」は各クラウドサービスのAPIを使用した、アップロードファイル数無制限、 ファイルサイズチェック対応のデータ移行ツールです。オンプレミスや様々なクラウドから他のクラウドへのデータ移行や差分同期を、直観的かつシンプルな操作で行うことができます。

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安全なテレワーク実現に向けた悩みを解決

働き方改革や労働環境変化により、急速に普及するテレワーク・在宅勤務。自宅や別のオフィスなど、普段とは違う環境でPCを操作する時に戸惑うことの1つがデータの共有。社内にあるデータをクラウドへ移行、同期しておけば、どの場所での業務でも困ることはありません。

導入事例はこちら

01簡単

直感的にドラッグアンドドロップで移行したり、移行元と移行先を比較して確実に移行する方法があります。

02高速

複数ユーザーで並列に移行する機能を利用することで、移行の時間短縮が可能です。

03フィルタリング

容量や日付、拡張子でファイルをフィルタリングし、移行したいファイルだけを移行。平日にテキストファイルを移行することで効率的な移行作業を可能にします。

04同期

クラウドとオンプレミスの両方を利用していると整合性が取れなくなる事があります。そのような場合でも双方向で同期する機能で両方を全く同じ状態にできます。

05自動化

スケジュール機能を利用し、日中業務時間帯のネットワーク帯域を制御しながら少しずつ移行。夜間や休日に帯域をフルに利用した移行が可能です。

06レポート

移行レポートが出力されるため、移行の成功やエラーの確認が簡単に行えます。また、ログも出力されるため、詳細な情報を確認することも簡単です。

機能一覧はこちら

対応するクラウドサービス

各サービス毎のAPIを使用

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Data Migration Box(1年版)

215,600円(税込)

お問い合わせ

動作環境

  • ●OS:Windows 11 / Windows 10(x64)/ Windows Server 2022、2019、2016
    ※最新のWindowsUpdateが適用済みの端末であること
    ※Windows11で利用される場合、Windows11のOS動作要件を満たしていることが必要です。
  • ●CPU:【推奨】第8世代以降のIntel Core-i7, i9 クロック周波数 3.0GHz 以上
    AMDの場合は、上記相当のCPU(最低 第8世代以降のIntel Core-i5以上)
  • ●メモリ:【推奨】16GB以上(最低 8GB以上)
  • ●インターネット接続環境:有線
  • ●必須環境:Microsoft .NET Framework 4.8の最新版 ※.NET Framework 3.5 は「無効化」する必要があります。

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