2012年6月15日より、日本を除く数ヶ国で、無料バージョンの G Data モバイルセキュリティが公開されています。
それに伴って、以下の条件で G Data モバイルセキュリティを使用している場合に限り、無料バージョンの G Data モバイルセキュリティにアプリがアップデートされる可能性があります。
該当となるお客様は、更に下の説明をご覧になり操作をお願い致します。
■該当条件■
--------------------------------------------------------------------------------
・ Google Play (旧 Android Market) 経由で G Data モバイルセキュリティをインストールしている。
・ Android OSの機能で、「バックグラウンドデータ」が有効になっている。
--------------------------------------------------------------------------------
※ http://gms.gdata.de/ からダウンロードした場合は今回の条件には当てはまりません。
上記の条件を満たしている場合、OSの通知機能により、G Data モバイルセキュリティのアップデートが利用できる旨の告知が入る可能性があります。
その際にアプリをアップデートすると、無料バージョンとしてG Data モバイルセキュリティが書き変わります。
無料バージョンにアップデートした場合、そのまま使用して頂く事も可能ですが、Google Play 経由の G Data モバイルセキュリティ から製品版をご購入いただいたお客様は、以下の手順で、通常版の G Data モバイルセキュリティを再インストールしてください。
■再インストール手順■
OSの設定画面から、「アプリケーション」「アプリケーションの管理」「G Data アンチウイルス」を選択し、アンインストール
http://gms.gdata.de/ もしくは、以下のQRコードから、通常版の G Data モバイルセキュリティをダウンロードし、インストール
G Data モバイルセキュリティ を開き、「更新」「更新機能のロック解除」「アクセスデータを入力」からG Data 製品を登録した際に発行されたアクセスデータ(ユーザー名、パスワード)を入力
※ この手順は
http://www.gdata.co.jp/personal/ms でもご確認いただけます。
該当するお客様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。