お知らせ

「Condusiv Technologies」社製品 Diskeeper、Undeleteシリーズ販売開始のお知らせ

2022年12月08日
株式会社 ジャングル

株式会社ジャングル(本社:東京都千代田区、代表取締役:高田晃子、以下「ジャングル」)は、2022年12月15日より、Condusiv Technologies(本社:米国カリフォルニア州、以下「Condusiv」)のI/O 最適化ツール「Diskeeper」、ファイル保護・復元ソフト「Undelete」製品の日本国内での販売を開始することをお知らせします。

「Diskeeper」シリーズは、1999年に発売された「Windows 2000」以降、OSに標準機能として搭載されている「デフラグ」機能をMicrosoft社の依頼を受けてWindows用に開発・提供したのが、”Diskeeper”の開発元Condusiv(当時、Exective Software)であり、この技術に改良を加え「自動的に断片化を解消する最適ツール」として世界中で販売し、累計販売本数はOEMを含めると1億本を記録。信頼と実績を獲得しています。
そして今現在もMicrosoft社のパートナーとして、最新Windows OSへ高速化技術を提供し続けています。

「Undelete」シリーズは、Condusiv(当時、Exective Software)が開発したネットワーク対応のファイル復元ツールです。Windowsの“ごみ箱”に入らず消失してしまうあらゆるファイルの保護、意図しないファイルの上書き、ごみ箱を経由しないネットワーク上のファイルの保護と復元を即座におこないます。世界中の50,000を越える顧客がバックアップ前の防御の最前線として「Undelete」を使用しています。

今後、ライセンス版を中心とし、様々なチャネルで両シリーズを販売することにより、両社のさらなる発展に寄与して参ります。

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